パナ黒星スタート サントリーは辛勝 #rugbyjp

ジャパンラグビー トップリーグ 2016-2017
パナソニック 21-24 ヤマハ発動機(前半7-17)
サントリー 14-13 近鉄(前半6-3)

Jsportsオンデマンドでラグビー トップリーグ 2016-2017の開幕戦東西2試合を観戦。
去年までは1万円ちょっとのパスポートを買って、関東中の試合を観て回ったのだけど、
スーパーラグビーを通じて全試合観る喜びを知ってしまい、月2000円弱のオンデマンドを継続。
トップリーグはライブでは観られないらしいが、それは構わない。

金曜は送別会だったし、これからもイベントが多い。録画で全試合観よう。

さて開幕戦。パナの先発メンバーを観て一抹の不安を感じていた。内田山沢のハーフ団。
筑波大4年、将来のエースと呼ばれる山沢は未知数。
名司令塔バーンズをセンターに追いやってのデビュー。
内田は私はハーフとしてあまり買ってない。
フォワードもパルアサエリ、ツポウ、布巻はどうなの?という思い。
JPはいなくなったが、その代わりが帝京出のルーキー森谷。北側を押しのけ児玉も出てる。
思い切って若返らせたロビーディーンズHCの心中やいかに。

試合はヤマハペース。何といってもスクラムで圧勝。稲垣堀江の日本代表コンビがなすすべもない。
ペナルティを繰り返し、ヤマハが猛攻で2トライを奪う。
パナソニックもバーンズのオフロードから森谷がつないで1トライ返したが、とにかく前半は圧倒されていた。
内田山沢のハーフ団は機能していない。特に山沢はボールをもらったら渡すだけ。ランやキックがなければ
怖くもなんともない。まあデビュー戦で仕方ないのかもしれないが。田中の復帰が待たれる。
山田児玉はボールを持つ機会がない。
後半ヤマハに3つ目のトライを奪われた後の12分に交代させられる。
それからパナの猛攻が始まるのだから皮肉。やはりラグビーは連携プレー。
山田が2トライを奪い、3点差まで追い上げた。これは足が止まりだしたヤマハを考えると、
王者パナソニックが逆転かと思わせた。
しかし最後ヤマハはまたしてもスクラムで踏ん張り、パナからペナルティを奪い、そのまま逃げ切り。

駄目だよパナソニック負けては!ワイルドナイツの夢はもはや日本にはなくスーパーラグビー参戦でしょうが。
こんなところで負けていては。
明日の日本代表を育てる役割も担っているから仕方がないのかな。
中継ではあまり語られなかったが、今日の山沢は不合格だった。
もっとも、よくよく考えるとこの試合、開始直後のペナルティ2本をバーンズが決めていればパナは勝ってた。
そんなに難しくないキックをバーンズが続けて外した。
これも開幕戦、ということか。

日本代表勢としてはマレサウは相変わらず突っ込んでた。ホラニはタックルはよかった。
五郎丸がいれば満員だったろうに、一万人行かなかった。私も行ってないし。
でも五郎丸の代わりに入ったフルバックゲラード・ファンデンヒーファーはいいキックしてた。
パナ笹倉もサンウルブズ帰りで迫力を増していた。



一方サントリー近鉄。これは近鉄がよかった。最後の最後、小野のキックパスを西川がうまく取って逆転のトライとはなったものの、ディフェンスが機能し、まったくの互角だった。
惜しむらくはターンオーバー時の攻撃のスピードに欠けるため、サントリーが体制を立て直す時間を与えてしまったこと。
怒涛の攻めで一気にトライしていれば、近鉄は勝てた。
一方サントリーは、プレシーズンは好調だったと聞いているが、近鉄のディフェンスを破れず苦戦。
帰ってきたジョージスミスは明らか太りすぎ。動きは悪くないが、切れはない。
ツイはさすがスーパーラグビー仕込みを思わせるものがあった。
畠山、日和佐、小野、松島、真壁、そして近鉄トンプソンルークはそれぞれ体を張っていた。
ハーフという意味ではキャプテン流より日和佐のほうがよさそうなんだけどなぁ。

スーパーラグビーを観てきた私として、トップリーグのラグビーに違和感はさほど感じなかった。
あるとすれば、選手の体格がずんぐりむっくりしているところか。
それから近鉄のスピードはちょっと物足りなかった。いい守りはしていたけど。

これから1月まで楽しませてもらおう。・・・家にいる時間が長くなりそう。




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