Sharpen the Sawそして 思いはかなう

アクセスカウンタ

zoom RSS 日本の論点  大前 研一 プレジデント社 ・・・日本の論点メッタ斬りです。

<<   作成日時 : 2014/02/05 22:07   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

日本の論点  大前 研一 プレジデント社 ・・・日本の論点メッタ斬りです。




雑誌プレジデントに連載中の「日本のからくり」をまとめたもの。

その意味では勝手知ったる大前節、1スマホのアイコン、2クオリティ国家、3心理経済学、4台湾、5貿易赤字国は必然、

6一泊二食、7住宅自動車教育、8競争、9最適地農業、真新しい内容はない、とおもいきや、

大前さん、少し意見が進化している。




10の医療費、これはもろ手を挙げて賛成だが、大前さん今までこの分野はあまり触れてなかったような?

老人は病気ではなく老化なんだから、ほっておけばいいのだ。冷たい言い方だが、お金は無尽蔵ではない。

老人を見殺しにするのか!といわれるかもしれないが、結果若い人が疲弊し、子供が生まれない。

老人が子供の命を犠牲にしているのだ。本人は気がつかずただシステムに甘えるだけだろうが。だったらシステムを変えよ、だ。

先日もNHKの経営委員長谷川三千子(67)が子供を増やすために「女は家で育児が合理的」、だと。

子供が減る日本の将来は大変だ、というところまでは認識はあっている。

そのあとがいけない。

70年代子供が多かった時代は女は家にいた、またそうするべき、だと。

とんでもない事実誤認。

女が家にいたのは、高度成長期、男の職場と家庭が遠くなって子育てのために女が家にいざるを得なくなった時代だけ。

農業中心の子沢山のころから、女性は農作業をして、村全体で子育てをしていたのだ。

自分は子育てしておいて女は家にいろはナンセンス。今だからナンセンスなのではなく、歴史を知らなさすぎ。

こんなのがNHK経営委員、、、。なさけない。

話がそれた。

このバカ女も含めて年寄りが若者を、子供を犠牲にして自分たちを暮らしやすくしようとしている。

それにはシステムを変えることで戦うしかない。







11創憲も兼ねてからの持論。




12の道州制は大前さんそのものみたいなものだが、これも進歩していた。「都構想」に期待すると。

つまり道州制を待っているより、大阪、新潟、福岡などが東京都のように自治を獲得して行けばあとから皆付いてきて、

結果道州制になろうというもの。

ほんとにそうだ。

今東京都はそこらの国よりはるかに大きな予算で、それでいて都知事は直接投票で決める日本国の中の国のようなもの。

それでいて税金を国に目仕上げられ、それが地方の財政を助け、無駄な箱モノができて、結果東京の成長が阻害されている。

東京都をあちこちにつくればいい、まさに中国が変容したプロセス。これを13で説明。やってやれないことはなかろう。

国という機能が金属疲労してしまった日本。地方から変えていく。自分もそういう生き方もあるかも。




14は移民ではないが、海外から人材を、も以前から。




15反橋下の分析も面白い。やりかたが理解できない、か、将来が見えなくなる恐怖か、か。




16もザ大前。いまだに杉を植えている?17外交もいつもの大前節。

1819は原発。いまのままでは推進反対、と、反対とまで言い切るのは意外。裏を返せば大前さんとしての理詰めの解決策を取れば

推進派ということだが。ここは小泉元首相とは違うところ。私はここは感情的には小泉派。

今の人間の力で処分できないごみを未来に残すのは、、、だ。既にあるからしょうがない、は理由に並んだろう。




それと、全体にちりばめられているのは、もう一度民主がんばれ、というにおいを感じる。

民主を見はなし、橋下維新に期待したかに見えた大前さん。

橋下さんが慰安婦問題で余計なことを行って自爆したのを見たためか、なんだか民主にエールを送っているような。

大前ライブでは感じなかったけど。




まあしかし、自分のものの考え方、見方の多くは大前さん発。振り返りにはいい本だった。













【特別対談01】

「日本病」克服の唯一のカギとは?

……あえぐ日本の今と明日を徹底討論

ジャック・アタリvs大前研一




01

ケインズ以降のマクロ経済理論はもはや通用しない

……小さな楽しいアイデアをたくさん積み重ねて国民心理を盛り上げろ




02

今、世界で本当に隆盛を極めている「クオリティ国家10」を見てこい

―スイス、デンマーク、フィンランド、シガポール等々







03

アベノミクスよりすごい景気対策がある

……「お金を使ったら人生は豊かになるし、子供や孫からも感謝される」という方向へ




04

下請けなのに、なぜ台湾企業は強いのか?

……中国語、英語、日本語の三カ国語操り世界のマーケットに通じている




05

新しい「日本のお家芸」を探せ!

―アメリカと同じパターンで、日本も構造的な貿易赤字国になる可能性は非常に高い




06

世界の滞在型旅行業は自動車産業より市場規模が大きい

―違和感だらけの「一泊二食付き」から脱却し、「滞在する」発想を持て







07

「ヒット商品」が出ない本当の理由

……今、一番まともな生活をしているのは高校時代に成績が悪かったタイプ




08

なぜ日本人は、かくも覇気がなくなったのか?

―諸悪の根源は「競争させない教育」にある







09

「TPP農業問題」を解決するただ一つの道

……日本の企業や若い世代は、世界の農業最適地に飛び出せ




10

うなぎ上りに膨れ上がる国民医療費

ー「病気を定義」で病院への入場を制限し、救急車の利用は早く有料化すべき




11

憲法九六条は占領軍の最悪の置き土産

……日本人一人一人がゼロベースの憲法を自分で書いてみよ




12

「都構想」「道州制」が世界マネーを呼ぶ

……新潟州が誕生すれば日本海側の中心地として繁栄が見込め、福岡都も面白い




13

「日本版一刻二制度」の始まり

ー中国では統制経済と市場経済の共存で火を興し、燎原の火の如く全国に広がった




14

日本の地方分権はずっと足踏みしてきた

ー足りない人材は世界中から補えばいい




15

橋下徹大阪市長を嫌いな人は、なぜ嫌いなのか?

……反橋下派識者には二つのタイプがある




16

これが本物の「官僚改革」だ

ー身分保障制度に切り込むのはもちろん、根源的な存在理由を吟味し直すべき




17

すべて腹芸と裏ワザで行われてきた外交交渉

ーパンドラの箱が開いた今、政権は虚心坦懐に国民や周辺国と向き合え




18

福島第一原発事故の本当の原因

……原子炉の設計思想にそもそも問題があった




19

日本人の被爆恐怖症は、なぜこんなに偏っているのか?

ーCTスキャン二回で年間限度を超えることもある




20

知らないと危ない!「世界の宗教」の歩き方

ーどんな国、国民にも琴線ならぬ”怒線”がある




【特別対談02】

80歳でエベレスト登頂、偉業の裏側

……挑戦心があれば、病気もケガも逃げていく

三浦雄一郎vs大前研一
日本の論点
プレジデント社
大前 研一

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 日本の論点 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

森と水のエコクイズ2010
日本の論点  大前 研一 プレジデント社 ・・・日本の論点メッタ斬りです。 Sharpen the Sawそして 思いはかなう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる