意外と凡戦。パナソニック 14-12 東芝(前半8-5) 慶應国立へ! #rugbyjp

昨日の秩父宮の2試合を諦めて今日の全勝対決にかけて、遠路はるばる群馬の太田まで足を運んだトップリーグ2013-2014セカンドステージ第4節、全勝同士のパナソニック対東芝。
12時に太田に着き、走って大田市運動公園へ。客の入りはいい。(公式発表は4010人)
トラックがあるのでグランドがちょっと遠い。
メインスタンドでも日差しが降り注ぎ、走った身にはちょうどいい。
13時の試合開始を待つ。
試合はパナソニックが攻勢。風が強い中PGを1つ決め1つ外し、21分には北川が持ち込んで8-0。先週の勢いそのままにいい感じ、かと見えた。ただ、先週走りながら攻めサントリーを翻弄したSOバーンズが、今日はあっさりパスを投げる。不用意なキックパスをする。他の選手もどこか先週とは違う。
というか、先週の集中力が異様だったのかな?
次第に東芝ペースに。前半終了間際にモールからトライを許し8-5で前半終了。
後半も東芝ペース。開始早々4分、SOヒルが持ち込んでゴールも決め、12-8と逆転。
バーンズは怪我で途中退場、SHのイーリーがSOの位置に入る。PGを立て続けに決め、33分14-12と逆転。
画像

しかし、、今日は笛がいまいちだった。やたらオブストラクションを取るわ、これはオフサイド?という時は取らないわ、コリーが確認するようなモールコラプシングはあるわ。。。
先週の好試合はレフェリーのおかげだったかも知らん。

ハンドリングがいまいちだったのは群馬の冷たい風のせいか。これも先週に比べミスが多かった。

風?の威力の極めつけは40分、自陣から攻め立てた東芝がパナ陣営に入り込みPGを得る。入れやすい角度。
2点差。ほとんどの人が東芝の逆転勝ちを信じたろう。
しかし途中出場の吉田大樹の蹴ったボールは途中から大きく右にそれ、得点ならず、そのままノーサイド。

なんとも締まらない形でパナが14-12のまま勝利を飾った。
我らが山田君もトライのチャンスは無し。二度ほど足元に飛びつくタックルで敵をしっかり仕留めたのは見事。
攻めてる時はパスがめちゃくちゃ。タックルにあい、苦し紛れにするパスが敵に渡るわノックオンを誘うわ。
いけませんでした。
でも山田のトライなしでも勝てたのは大きい。
4連勝単独トップでお正月を迎えることに。


【トップリーグ】
21日
クボタ 32-5 コカ・コーラウエスト(前半15-0)
豊田自動織機 44-12 九州電力(前半22-5)
NTTコム 24-14 NTTドコモ(前半10-0)
ヤマハ発動機 40-26 NEC(前半21-7)
22日
パナソニック 14-12 東芝(前半8-5)
サントリー 49-7 トヨタ自動車(前半35-7)
リコー 19-24 近鉄(前半9-17)
神戸製鋼 48-19 キヤノン(前半31-7)

1 パナソニック 4 4 0 0 12 8 12 0 49 112 56 56 4 22
2 サントリー  4 3 0 1 19 16 8 0 44 151 96 55 4 19
3 ヤマハ発動機 4 3 0 1 14 12 8 0 46 118 85 33 3 18
4 東芝     4 3 0 1 10 8 7 0 45 87 68 19 2 15
5 神戸製鋼  4 2 0 2 17 9 6 0 42 121 109 12 2 1

ここまでがプレーオフの可能性を持ってあと3戦を戦う。

お正月といえば!

【大学選手権】
流通経済大学 11-36 筑波大学(前半3-19)
帝京大学 76-19 大東文化大学(前半31-14)
慶應義塾大学 10-7 東海大学(前半5-0) C
早稲田大学 57-7 中央大学(前半36-0)
関西学院大学 50-0 朝日大学(前半10-0)
同志社大学 60-17 日本大学(前半13-17)
京都産業大学 31-24 大阪体育大学(前半7-12) D
立命館大学 12-10 明治大学(前半12-3) C

3戦全勝の帝京早稲田筑波は文句なく国立へ。
Cグループはなんと2勝の明治が2敗の立命館にアウエイで敗れて、、、関西リーグ1位の意地を大阪で見せたか、
慶應が先週明治に敗れたものの東海に勝って明治と並ぶ2勝1敗、勝ち点の差で国立へ!

結局対抗戦の1-4位が国立に行くことになった。
このセカンドステージ、リーグ戦にしてレベルの高い試合を増やして鍛えようという趣旨だったわけだが、
力の差が歴然。
プールCの試合は全て7点差以内。他のプールで7点差以内はDだけ。両方制した京都産業は頑張ったと言える。
元木の教えのおかげか?敗れた早稲田戦も前半はいい勝負だった。
ABグループは大差の試合ばかり。

15日
日本大学 0-66 筑波大学(前半0-28)
慶應義塾大学 19-20 明治大学(前半12-10)  C
早稲田大学 48-18 京都産業大学(前半17-13)
立命館大学 35-42 東海大学(前半30-7) C
流通経済大学 34-26 同志社大学(前半12-16)
帝京大学 78-5 関西学院大学(前半33-0)
大東文化大学 87-14 朝日大学(前半40-7)
中央大学 17-10 大阪体育大学(前半3-3)

8日
東海大学 26-27 明治大学(前半19-10) C
帝京大学 102-5 朝日大学(前半45-0)
早稲田大学 46-12 大阪体育大学(前半22-0)
流通経済大学 43-7 日本大学(前半3-0)
大東文化大学 45-24 関西学院大学(前半12-17)
中央大学 28-29 京都産業大学(前半14-3)  D
同志社大学 13-38 筑波大学(前半8-24)
立命館大学 22-26 慶應義塾大学(前半10-14) C

リーグ戦と関西はなんとかしないと、、、
というか大学ラグビー自身なんとかしないと、、、。

さて1月2日はどうしよう?帝京慶應。勝ち目は、、、、、、、、、、、、、、、、。
4日はパナキャノンNEC神鋼5日はサントリー東芝だけどね!

追記!
あ、今年から日本選手権は形式が変わって、大学選手権4強とトップリーグプレーオフ出場4チームとワイルドカード2チームの10チームによる対決。
てことは慶應は2月16日も試合が出来る。プレーオフセミファイナル敗退チームか、もし帝京に勝てばワイルドカード勝利チームと。
なんせ2月まで試合が出来るのは幸せなことだ。

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この記事へのコメント

にゃんたろう
2013年12月23日 06:46
慶應が年を越せる事に嬉しい半分、正月早々にわざわざ見たくない結果になるだろう試合に脚を運ぶのはどうかっていう複雑な気持ちですね。大学生はそれでもひたむきにラグビーをするので、私は母校ラグビーを応援しに国立競技場へ行きます!
2013年12月23日 16:46
にゃんたろうさんありがとうございます。
そうですね、おそらく国立最終戦。
国立での慶應の試合で印象に残るのは、
なんといっても関東学院を破って学生日本一になった試合でしょうか。
翌年準決勝の法政戦のまさかの敗戦も印象的です。
その翌年早稲田に完敗したときも、、。

ジャッジの妙によっては帝京相手にタックルで粘ってスキをついて僅差で勝つ、なんてことが、、、

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