映画 グラディエーター☆☆☆

2000年アメリカ ラッセル・クロウ主演。ローマ帝国時代、英雄的将軍から剣闘士となった男性の復讐(ふくしゅう)劇を描く

テレビの録画もので、おそらくかなりカットが入っているのだろうが、それでもすごい映画だった。
そも私は復讐劇が好きらしい。

30年前ラジオ劇「走れダンテス」(モンテ・クリスト伯、岩窟王)で目覚め、
さらに映画「ミッドナイトエクスプレス」(脱獄ものだが無実の罪からの復讐といえる)に圧倒され、
その後も心躍らすのは復讐劇が多かった。
・・・しかし具体例が思い浮かばいない。誰か候補を挙げてもらえませんか?
家族を奪われ、悪に立ち向かうってのが結構あったように思う。オーストラリアの、、、

ところでこの映画、ラッセルクロウ、渋かった。
皇帝が剣闘士と闘うというのはありえないと思うが、それにしても父である前皇帝に信頼されない
事を逆恨みし、父を殺し皇帝になり、父に後を託されていた将軍であったラッセルクロウ一家を
殺そうとした新皇帝を最後追い詰めていく、、、最初は少し見て寝ようと思っていたのに、
終わりまでとめることができなかった。

良い映画だ。ノーカットで見たい

グラディエーター
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この記事へのコメント

ハスラーかとちゃん
2005年05月10日 10:02
私も佳作だと思います。
大河ドラマのような良さがあります。
CG・衣装などツールを巧く使っている。
女性キャラクタと格闘シーンはあっさり。
監督は農民・田園・平和が一番幸福だと
言いたかったらしい。
ハスラー
2005年05月10日 10:09
(追伸)
復習劇なら「タイタス」もお奨めです。
見ましたか?
賛否両論ある作品ですし、残酷シーンもありますが。原作はシェークスピアなので独白など素晴らしいですヨ
マキシマプ
2007年05月27日 22:31
自分もこの映画は大好きです。
リドリー・スコット監督の映画は当たり外れがありますが、コレはかなり傑作かと思います。

ちなみにこの映画の悪役の『コモドゥス皇帝』は実際の人物で、本当に『ヘラクレスの生まれ変わり』という触込みで、剣闘士としてコロシアムで戦ったりしていたかなりの愚帝だったそうです。最後は風呂場で剣闘士に暗殺されたそうです。

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