健康という病 五木寛之 身体語を聴く

85歳の五木寛之さんの考えに全面的に賛成。
騒ぎすぎるテレビ、週刊誌に振り回される人々。
ヘルスを話題にしてきた日刊ゲンダイがヘルシーを話題にするようになる、、、

病院に行かない五木さんがひざが痛くついに行くことを決心、、、

極めつけは身体語を聴く。
そう、医者は人間を同じものととらえ、パターンで病状を見る、治療法を考える。
自分のことが一番わかっているのは自分。
医学知識は豊富だが自分の身体がわからない医者の判断と、
医学知識はないが自分の体は一番わかっている自分の判断、
五木はどちらも半々だったら、自分の判断を取ろう、
というのはまとも。

いちいち頷ける。

自分で考えて自分で決めたい!

段階の世代800万人が駆け抜けるこの数10年。
人生100年時代とはいえ後数十年で去っていく。
その時代をどう生きるか。
その15年あとの私もうかうかしてはいられないが。

いい本。
字が大きくて1時間で読める。


「健康でありたい病」の私たち

(日本列島を覆う「健康という病」
風呂にもおちおち入れない ほか)

健康情報とどうつき合うか

(どの記事も充実していておそろしい
医学は進歩し、専門家の意見は分かれる ほか)

養生するか、病院頼みか

(ついに軍門にくだるか
左脚の痛みとの格闘 ほか)

「身体語」を聴くということ

(養生は「身体語」をマスターすることから
片頭痛を治めようとした話 ほか)

健康寿命と老いについて

(年寄り笑うな、あしたの自分
元気で長生き、が叶う人は少い ほか)
健康という病 (幻冬舎新書)
幻冬舎
2017-12-27
五木 寛之

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