カラー版 - ふしぎな県境 - 歩ける、またげる、愉しめる (中公新書) 西村 まさゆき  平城平安


たのしい!
こういうマニアックな本、好き。
ポッドキャストで聴いて興味を持って手にした本。
期待通りだった。
カラー写真が、県境をわかりやすく表現してくれた。

モールの中に奈良と京都、平城と平安!の堺があるとか、
NHKでも取り上げられた埼玉栃木群馬の県境とか。

川の治水で飛び地になる、というのはわかりやすい。
もともとの川で県境を決めたあと、川の流れを変えても県境は変わらないのだ。

こういうところを探して歩く(著者は免許を持っていない!)というのもなかなかいい。

カーナビが「○○県に入りました」と言わなくなった話し、私も実感。
かつての車はよく関越で言ってたけど、最近は黙ってる。
面白かったけどなあ。
うるさい、という人が多かったのかな。

県境をまたいでの記念写真、たのしそう。


練馬に県境がひと目でわかる場所があるので見に行った
店舗内に県境ラインが引かれているショッピングモール
東京都を東西に一秒で横断できる場所
「峠の国盗り綱引き合戦」で浜松と飯田が仲良すぎて萌え死にそう
蓮如の聖地に県境を見に行く
標高二〇〇〇メートルの盲腸県境と危険すぎる県境
福岡県の中に熊本県が三ヵ所もある場所
日本唯一の飛び地の村で水上の県境をまたぐ
県境から離れたところにある「県境」というバス停
埼玉、栃木、群馬の三県境が観光地化している?
湖上に引かれた県境を見に行く
カーナビに県境案内をなんどもさせたかった
町田市、相模原市の飛び地の解消について担当者に話を聞く
カラー版 - ふしぎな県境 - 歩ける、またげる、愉しめる (中公新書)
中央公論新社
西村 まさゆき

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by カラー版 - ふしぎな県境 - 歩ける、またげる、愉しめる (中公新書) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック