藝人春秋2 下 死ぬのは奴らだ 水道橋博士 プロデューサーと鬱との闘い

下も楽しい。

アスリート 武井壮 生島ヒロシ 小倉智昭 寺門ジモン
政治家   猪瀬直樹 徳田虎雄
作家    劇団ひとり
?     やしきたかじん そこから連続して橋下徹
映画監督  三谷幸喜 井筒和幸
政治家   石原慎太郎 三浦雄一郎
?     田原総一朗 岡村靖幸
落語家   立川談志

のエピソードが、データの裏付けを持って語られる。
博士はしかし、この本に覚悟をもって臨んでいた。
ひとつは、たかじんの番組中での降板理由を綴ったこと
もうひとつは、彼のこの取材魔の性格からか、
鬱に陥っていたことを赤裸々に告白している。
しかし彼はそれらをひた隠しに隠し、
お笑いをやっていたかは不明だが、
文筆業は続けていた。
そういえばキラキラ終了と同時に番組を降板し、
たまむすびは同じ浅草キッドの玉袋筋太郎が選ばれたのは
違和感があったが、このあたりもあったのだろうか?

たかじんの番組については、
彼の病気降板中に番組の性格を橋下支持に偏らせた
プロデューサーへの抗議だったのだ。
しかし結果としてたかじんの顔を潰し、
たかじんは博士に会うことなく病死する。
博士はお詫びが言えなかったことを後悔する。

そんなハードな本とはつゆ知らず、
エピソードの数々を楽しんでいた。
とくに最強伝説はわくわくした。

水道橋博士恐るべし。


プロローグ ネバーセイ・ネバーアゲイン

第7章【最強伝説Ⅰ】武井壮と生島ヒロシ

   【最強伝説Ⅱ】武井壮と小倉智昭

   【最強伝説Ⅲ】寺門ジモンその1~2

第8章【エライ人を撃つⅠ】猪瀬直樹

   【エライ人を撃つⅡ】徳田虎雄 その1~2

   【その後のはなし】徳田虎雄

   【エラそうな己を撃つ】水道橋博士と劇団ひとり

   【エライ人を撃つⅢ】やしきたかじん その1~2

   【その後のはなし】やしきたかじん

第9章【続・動く標的】橋下徹と黒幕

第10章【最強伝説・対決編】武井壮vs寺門ジモン その1~3

    【その後のはなし】武井壮vs寺門ジモン

    【芸能奇人・対決編Ⅰ】三谷幸喜

    【芸能奇人・対決編Ⅱ】井筒和幸

    【エライ人・対決編】石原慎太郎vs三浦雄一郎 その1~4

    【その後のはなし】石原慎太郎vs三浦雄一郎

第11章【続・エライ人を撃つ】田原総一朗

    【その後のはなし】田原総一朗

第12章【慰めの報酬Ⅲ】岡村靖幸

エピローグ 芝浜
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