キャノン近鉄スクラムの差、パナ神鋼ディフェンスの差 #rugbyjp

LIXIL杯2試合。5-8位決定戦のキャノン近鉄。どうにも近鉄スクラムが弱い。
つないで攻めていいところまでいくけど、ノックオンが多く攻めきれない。
そしてスクラムで押されて崩される。前半はバタバタして終了。3-17。
後半ようやく落ち着いていい形になって攻め出したが、キャノンにも返され、結局18-24。
いいところもあっただけに近鉄おしい。キャノンはFB南アフリカ代表ルルーが流石。
随所に好プレーを見せていただいた。

そしてセミファイナル。パナは先週と変わらぬメンバー。山田バーンズ不在。
山田の代わりの児玉は今日は目立つ場面はわずか。
しかしハイパントに対しては果敢にキャッチに行っていた。
バーンズの代わりのパーカーは代理以上の働き。
先週もらったボールをすぐパスする、と指摘したが、今日は少し走ったのをはじめ、大活躍。
ペナルティ、コンバージョンは全部決め、ついでにドロップゴールも決めた。
前半の得点はパーカーの4PGのみ。攻めていたのは圧倒的に神鋼だったが、トライにこだわり、
パナの厚いディフェンスの前に得点に至らなかった。
後半はパナが相変わらずの怒涛の攻めでつないで一気に持っていくオールブラックス的なトライのとり方。
笹倉が、JPがフィニッシュした。
神鋼も密集から1トライを返したが、そこまで。
パナのディフェンスはLIXIL杯に入って1トライしか許していない。

ファイナルはパナ東芝。前回引き分けた試合の決着をつける時だ。
東芝も去年までのフォワードが当たって当たって前に行くベイツを中心としたプレーから打って変わって、
バックスの威力で点を取るチームになった。二クラス、カフィ、ステイン、更には我らが増田廣瀬。
トップリーグで勝ちぬくためにスタイルを変えたのだろう。
ベイツは東芝にいるようだがベンチにも入っていない。
ある意味パナと東芝は結構似たチームになってるわけだ。
ファイナル、バーンズと山田はどうなるのか。

山田と言えばセブンズの代表にも選ばれた。サンウルブズのメンバーでもある。
そのサンウルブズ、冠スポンサーがついたみたいで、ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズになったとか。
今日もらったリーフレットには間に合ってない。当たり前か。
ヒト・コミュニケーションズ?知らない会社。一部上場。
このタイミングで名乗りを上げたのは英断だ。知名度は一気に上がろう。
でもヒトコムってなんだかいいにくいなぁ。
4年後に活躍する日本代表候補をどんどん招集して欲しいものだ。

観客は14451人。昨年のLIXIL杯と比べれば多い数字。
来週は五郎丸が来る。決勝ではなく第一試合の3位決定戦で神鋼と当たるわけだが
また立ち見必至だろう。
公式発表は第一試合+第二試合の観客数で、ファイナルのほうが多く発表されるだろうけど。
画像
画像
画像
画像

NECはリコーにも負けた。ありゃ、クボタも負けた。
強くなったはずのドコモも負けた。
入れ替え戦、どうなることやら。

<トップリーグ2015-2016 LIXIL CUP2016>
キヤノン 24-18 近鉄(前半17-3)
パナソニック 42-10 神戸製鋼(前半12-0)
トヨタ自動車 32-21 NTTコム(前半20-7)
東芝 34-22 ヤマハ発動機(前半20-17)

<トップリーグ2015-2016 順位決定トーナメント>
コカ・コーラ 39-21 NTTドコモ(前半15-0)
サントリー 45-14 Honda(前半21-7)
NEC 5-31 リコー(前半0-24)
クボタ 19-30 豊田自動織機(前半0-12)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック