現代を鋭く斬る村上龍氏の、現代の延長線上にあるであろう近未来小説 なのだが・・・・ 歌うクジラ 上 

久々の村上龍の小説ということで読んでみた。
カンブリア宮殿 http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/ や JMM http://ryumurakami.jmm.co.jp/ で、鋭い視点で現代を斬る村上龍が書いた近未来小説。
期待しないわけにはいかない。

が、、、読み始めて、、、、んん?
よくわからない。
描写はリアル。
2100年くらいの日本なのだろうか。管理社会が極限まで進み、欲望や犯罪に対する処理が極端になった社会。食料が効率化、簡素化された棒食。犯罪者は遺伝子を処理され、新出島に封じ込む。日本語まで変質し、効率化から、敬語を話さなくなった世界。
ここまではいいんだが。
具体的な描写についていけない。
何らかの情報を、社会に影響ある人に届ける役目を持った少年の冒険の旅がテーマなのだが、どうも、読んでて目がくらくらする。私の想像力が貧困なのか、村上龍さんが飛んでるのか、、、。

半分読み終わって、なんだかこう、苦しい旅になっている。

後半どうなるのだろう。興味はあるが、熱意はない。



歌うクジラ 上
講談社
村上 龍

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今朝ヨーグルトを買いに3キロ走って、その後はひたすら昭和の大相撲研究。双葉山、栃若、柏鵬。
細身の体で筋骨隆隆、すばやい動きに、切れる技。これが美しい。
こうでなくっちゃ大相撲。
いまはでかすぎ、にぶすぎ。
土俵を広げないといかん。

栃錦から手をつけなくなった。
若乃花が土俵入り、手数入りを間違えてる。二所一門。大鵬も。

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