第47回 大学ラグビー選手権大会決勝 スコア17-12だけど帝京、早稲田に圧勝  #rugbyjp

ボールの支配率も陣地の支配率も帝京が2:1くらいで早稲田を上回ってた。
早稲田はわずかなチャンスで2トライをあげたが、それ以外はまったくいいところがなかった。帝京フォワードの猛攻をしのいで1トライに抑えたディフェンスは賞賛に値する。しかし、こらえきれず重ねたペナルティで4PGを許し、結果的にトライ数では早稲田が上回ったものの、17-12で帝京が連覇となった一戦だった。
画像
写真はアサヒコムから
スクラムも、ラインアウトも、モールも、ブレイクダウンも、すべて帝京が早稲田を上回っていた。2外人の強さはもちろんだけど、8人全体として帝京が強く、早く、激しかった。

退屈な試合という向きもあるけれど、ラグビーの質としては高い試合だったと思う。

ただ、どうにも納得行かないのは、ノット10メートルバック。帝京が自陣でペナルティを犯した際、早稲田はショットを狙わずクイックで攻めにいった。その際帝京はすぐにタックルに入っていたが、あきらかにあれば10m下がってない。ペナルティになるべきだが、今日の平林レフェリーはこれをまったく取らなかった。
もちろんテレビのほうが岡目八目わかりやすいというのはあるだろうが、素人の私の目で見て4回もあれば、1回はとりそうなもの。ルールが変わったのかtwitterでつぶやいたところ、「ある!」と返事。別の方も「あれはノット10」という場面が何度もあった。
これはしっくりこない。

もっとしっくりこないのは、これはひがみとわかっているが、こんな強い帝京が、対抗戦で早稲田明治慶應に負けたこと。早稲田戦も前半はフォワードで圧倒していた。後半はいいように早稲田バックスに走られていた。
慶應も同じようにバックスで振り回して勝った。
フォワード中心のラグビーで、つぼをはずすと脆いということなのだろうか?
圧倒的に強いと思わせる今日の試合だったが、、、。

まあ点差はわずか5点だし、危ういところがあるのかなぁ。。。
なんかここが整理できません。

さてこれでラグビーは、残すは明日のトップリーグ最終節、プレーオフ、日本選手権と、トップリーグ中心の試合が続く。大畑は今日怪我で途中退場したらしい。まだ選手権の可能性があるが、間に合うか?

***
今日は2キロ走っただけ、、。


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この記事へのコメント

ぴゅんぴゅん丸
2011年01月09日 21:53
今日の帝京は、確信を持って戦っていたと思いました。
この戦い方なら自分たちが優位で戦えると、その辺が熟成しきれていなかった対抗戦時との違いでは、って気がします。
早稲田のBKが走るのは判っていたので、早めに捕まえに行って空かされるより、網か袋の中でだんだん狭めて言って絡め捕ろうという戦術だったのではないでしょうか。大人でしたね。
2011年01月09日 22:11
びゅんびゅん丸さん、いつもありがとうございます。
確信、早慶戦の慶應にもそれは感じたんですけどねぇ。
基本的な力があればこそですね。心技体。堅く攻め、守る、一朝一夕にできるものではないですね。数年前の早稲田のフォワードがあんなでしたね。
でもなんか悔しいです。

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