三木はいいウイングだ。祝慶應国立。しかし課題が多すぎ 慶應33-24法政

行ってきました満員の秩父宮。掲示板下が立ち見になるなんて、早慶戦以外ありえない。前売りが買えず、ゴールポスト手前で観戦なんて、久しぶり。まぁその早慶両校が出場した今日の二回戦。わが慶應はなんとか国立進出を決めましたが、早稲田は帝京の前に力なく敗退してしまいました。
ほんとに今年の大学ラグビーは団子。一昨年までの早稲田の強みはもうありません。

慶應法政も、結果は9点差でしたが、実力的にはほぼ互角。ディフェンスが甘く、反則の多い慶應と、ミスの多い法政、ついでに三木の存在で若干決定力の高い慶應が上回ったというところだったでしょうか。慶應はとても学生日本一を目指せるような試合振りではありませんでした。ただ勝ててよかった、正月声が出来てよかったというところ。
その中で光ったのは三木、増田。増田の突破力で何度もゲインし、三木のフォローでトライ、あるいは法政の攻めを防ぎました。金子に代わる高橋は及第点。無難にこなしました。しかしフォワード全体としては法政にモールからのトライを許すなど、まだまだ不安定。後半はやや安定したものの、東海戦に不安を残しました。
準決勝は、竹本の復活と、東海の出来次第。東海が重量フォワードで攻めてきたらどうなるか。慶應はスピードで活路を見出すというところでしょう。
何しろ勝ててよかった。
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超満員の立役者早稲田はいいところがありませんでした。前半を1点差でリードするものの、後半は帝京の攻めにずるずる押され、いいところなし。そもそもアップアンドアンダーで攻めるというところからして、今年の早稲田にはキレがないという証拠。守りの厳しい帝京に隙はなく、逆にFB田辺がいない隙を疲れてトライを許し、終わってみれば21-30。トライ数は2-5と完敗でした。有田、田辺らを負傷で欠いては実力差のない帝京にはかなわなかったということ。エースSO山中のプレーもいつになく正確性を欠き、後半で交代させられました。でも流れは変わらず、、。

早慶明揃い踏みの正月国立を期待しましたが、かないませんでした。
慶應東海、帝京明治。うーん。国立に2万入るかどうか。

慶應が勝ってよかったけど、早稲田が負けて、なにか寂しい秩父宮でした。

試合後表参道のライトアップを見ましたが、ハウステンボスに比べればかわいいものです。みなさん、佐世保にぜひどうぞ?

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