村上龍のものの考え方は自然だと思う 「無趣味のすすめ」

その昔は「龍ズバー」、いまはメルマガJMM(Japan Mail Media)と「カンブリア宮殿」で、村上龍の言動を見聞きする。もちろん著作も「半島を出よ」「13歳のハローワーク」などはおさえている。
そういうこともあって、今回この「無趣味のすすめ」なる本を手にした次第。一体どんな「趣味論」が出るのかと思いきや、、、

コラム風の短い文章が続く。村上龍のものの考え方が随所に出てくる。昨今のがちがちな物言いが多い中、なんとも自然な、無理の無い、受け入れやすい言動。村上龍の頭の中を垣間見るような気分。読みやすい。

あれ?でも、これでこのタイトルでいいのかな。
趣味について触れているのは最初と最後だけ。
あとはさまざまなテーマを切っている。ほんとに様々で、ライバル、ファッション、仕事、、、ぜんぜん括れない。
タイトルに困ったのかなぁ、、、。

いい意味で期待を裏切ったとも言える。

無趣味のすすめ
幻冬舎
村上龍


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それにしても今回のETC割引は複雑怪奇。
これはどう考えてもETCを残したい官僚天下り軍団の仕業としか思えん。
割引に巨額の金を突っ込むくらいなら、民主の言うとおり無料にすれば料金徴収のための投資や出費は要らなくなるのに、それをしない。むしろ「ETCはお徳ですから早くつけて」とセールスしてる。
まだ装備率2,3割らしいから。
装備率を高めれば無料の話が消えると思ってるのかね。せっかくつけたから有料でいいと国民が言うと。
ばからしい。
ETCなど捨てていいから無料にすべきだ。
・・・あとは野となれ山となれで、とにかく今金を使って、自分たちに落ちてくればいいのかな、、。

本来ルールは皆の利益を高めるためにあるもの。
それが形骸化し、無意味な規制を作ってそこにお金が落ち、それで高い禄を食む官僚が出てくる、、、嘆かわしい。

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