映画 河童のクゥと夏休み
たまたま試写会に当たった「河童のクゥと夏休み」、予備知識として予告編を見た時点ではキャラクターがあまりかわいくなく、期待はしていなかった。
しかし、九段会館で2時間10分余、実際に見て、いやいやどうして、素晴らしい映画だった。
いわゆる感情移入というやつだろう、クゥがどんどん可愛く見えてくる。けなげなクゥがいとしく感じられる。
河童のクゥと一緒に生活することになった少年とその家族の成長を描いた作品である。
クゥの仲間を探すためにはじめて一人旅をする少年。
クゥの存在を知り騒ぎ出したマスコミに必死に対応する家族。
クゥを守る番犬「おっさん」。
それから、親の離婚で心を閉ざしていたクラスメイトの少女と、少年の交流。心のふれあい。
どれもこれも実にいいのです。泣けました。
唯一、いじめについて語ろうとして、語りきれない部分だけは気になりました。
きっと30分ほどカットしたためにそうなったのでしょう。いずれDVDででも、完全版が出れば見てみたいものです。
舞台は東久留米、遠野、東京タワー、沖縄、、
どれも美しく描かれてます。特に水の描写が素晴らしい。
クレヨンしんちゃんオトナ帝国の逆襲の原恵一監督の力作です。
7月28日ロードショー、是非自分の娘(小3)にも見せたいと思います。
みなさんも是非!
http://www.kappa-coo.com
http://blogs.yahoo.co.jp/kappa_coo2007/10186639.html

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