読書 美しい国へ 安倍晋三 文春新書

安倍首相がまだ総理大臣に就任する前に、首相候補、大本命として?書いた本。
当然ベストセラーになる。
今ごろ読んでみたわけだが、、、

第一章わたしの原点 これは確かに安倍さんでなければ書けない、迫力ある内容であった。岸元首相がおじいちゃんで、肩車され、「安保賛成といえ」といわれる。。。
北朝鮮の拉致被害者の帰国に際しての強気の発言、、、
このあたりは、さすがと思わせるものがありました。

しかししかし、そこから先はなんだろか。マニュフェストではないけど、
「自分は総理大臣になったらこんなことがしたいです」という、大学生の卒業論文みたいだった。広く浅い。限りなく浅い。この程度の論議を読んでも仕方ないという思いだった。
自立する国家、ナショナリズムとは、日米同盟とは、アジア問題、少子国家、教育、、、
押しこみすぎ。少子に絡んで年金にも持論を展開しているが、浅い浅い。

ちなみに安倍首相は子がないそうで。奥さんのいない首相に続いて、子のない首相。
多様化はここにも。

なーんて時の首相の文章にけちをつけてはいけないのだろうが、また、たかだか新書なのだからしかたないのだろうが、それにしても読み応えがなかった。政策の迫力がなかった。

そんな中で教育基本法がどんどん進もうとしている。
基本法を買えたところで今のひどい教育委員会?はかわらんのではないのかな。
履修問題、教師の質、どうする気なのか、わからん。

子は親が守る、か。

・・・・犬ががけっぷちにたてばそれをワイプで放送しつづける民放各局(NHKは?)。、助けに行くレスキュー。その中継テレビにかじりつく大衆。
なんか変だよ。美しい国以前だよ。

美しい国へ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック