ラグビー 早稲田41-5関東学院

前半の前半、関東の必死の防御に攻めあぐね、スクラムも五分か関東やや有利、マイボールラインアウトが取れないという早稲田を見て、「これで有賀がズバッと切り込んでトライを奪えば面白くなるかも」と思ったのだが、そうはいかなかった。
早稲田が15分、今期初めて?PGを決め、精神的に落ち着くと、あとはいつものトライラッシュになった。
自陣からでもトライが取れる決定力、これが早稲田の強さだと思う。
しかもディフェンスがいい。唯一のトライは、めずらしいパスミスを14番が見事に走り、タックルを交わしての個人技のトライ。関東に組織的なプレーを許さなかった。関東が持ち込んでもタックルでひっくり返し、ターンオーバーしてしまう。強い。
そして有賀の働き場所を完全に消してしまった。ダミーになろうが突っ込もうが、攻撃をきってしまった。
今期の早稲田は強すぎだ。
いろいろ高校生のスカウトがどうのこうのという輩はいるが、私はここは素直に早稲田の体制をたたえたい。仮にいい選手ばかり揃っていたとしても、5年間、大学選手権の決勝で2敗しただけというのはすごすぎる。チーム作りがしっかりしていなければできることではない。清宮監督を讃えるべきだ。
もちろん清宮監督を支える方々も。
慶應もそれなりの素材はいる。先日の桐蔭のフォワードも3,4,8が慶應に入るという。
ぜひ彼らを伸ばしてほしい。大学でどう伸ばすかが勝負。素質だけではない。

話はそれたが、大学の決勝がこの点差。ちょっとさびしくはある。
次は日本選手権。こうなったら早稲田にはトップリーグ下位チームくらいは喰ってほしいものだ。

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