Sharpen the Sawそして 思いはかなう

アクセスカウンタ

zoom RSS 辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦 高野 秀行, 清水 克行

<<   作成日時 : 2018/07/05 00:21   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

謎の独立国家ソマリランドの著者高野 秀行と、
室町ブームの火付け役、耳鼻削ぎの日本史の著者清水 克行が、
お互いに紹介する本を読み合い、話を深める。

話は多いに膨らんで、盛り上がっているようなのだが、
なぜかあまり響かなかった。楽しさが伝わらなかった。
8章の標準語の話など、興味深いのだが、
どうも中途半端な気がした。
もっと語れるのでは?
人が行き来してことばが共通化するとか、
室町である程度固まるとか。

なんだか流してしまった。

第1章 『ゾミア』―文明は誰のもの!?
「文明から未開へ」逆転の歴史観
リーダーを生まず、文字を捨てるという知恵

第2章 『世界史のなかの戦国日本』―世界に開かれていた日本の辺境
倭寇の後継者・秀吉のマッチョなコンプレックス
グローバルヒストリーからこぼれ落ちる世界の広さ

第3章 『大旅行記』全八巻―イブン・バットゥータ三〇年の旅の壮大にして詳細な記録
イスラムのパワーと慈善思想が可能にした大旅行
女好きの旅行家がたどり着いたリゾートアイランド

第4章 『将門記』―天皇を名乗った反逆者のノンフィクション』
日本史上最大の反乱を描く中立的ノンフィクション?
将門が見た夢を頼朝が見なかったのはなぜか

第5章 『ギケイキ』―正義も悪もない時代のロードムービー的作品
善悪を超えたピカレスクロマン
武士とヤクザが一体だった時代

第6章 『ピダハン』―あらゆる常識を超越する少数民族
数もない、左右もない、呪術も神話もない
直接体験しか信じない人々に神の言葉を伝えられるか

第7章 『列島創世記』―無文字時代の「凝り」
照葉樹林文化論をバッサリ否定
権力者はなぜモニュメント造営に走るのか

第8章 『日本語スタンダードの歴史』―標準語は室町の昔から
伊達政宗が「田舎者」を自覚した瞬間
「なにをいっているのかわからぬ」島津軍?
辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦
集英社インターナショナル
高野 秀行

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

森と水のエコクイズ2010
辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦 高野 秀行, 清水 克行 Sharpen the Sawそして 思いはかなう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる