Sharpen the Sawそして 思いはかなう

アクセスカウンタ

zoom RSS 高校ラグビーは頭脳が9割 斉藤健仁  強豪校5校の監督に焦点

<<   作成日時 : 2018/01/13 22:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

第1章 湯浅泰正監督(京都成章高校)
第2章 藤田雄一郎監督(東福岡高校)
第3章 藤原秀之監督(桐蔭学園高校)
第4章 竹田寛行監督(奈良県立御所実業高校)
第5章 湯浅大智監督(東海大学付属仰星高校)

2018年1月9日、東海大仰星の優勝で幕を閉じた花園、高校ラグビー大会の
常連校の監督たちを取り上げた本。
事実今回も、
準決勝は
東海大仰星―東福岡
大阪桐蔭―桐蔭学園
と、
今回の5人のうち3人が率いる学校が準決勝にコマを進めている。
途中敗退した京都成章が敗れたのは桐蔭学園。
御所は今期躍進した報徳学園(兵庫)に初戦で敗れたが、
好試合であった。

有名校はいい選手が集まるから強いのは当たり前、というのはあたらない。
もちろん必要条件ではあるかもしれないが、
十分条件でないことは、数年前までの明治を見れば明らか。
高校代表クラスをそろえながら、優勝からは見放されていた。
その壁をぶち破った前任者吉田義人監督はもう少し認められてしかるべきだが、、、

というわけで、いい監督のもとでいいチームが出来る。
これはどうしようもない事実。
この五校、最初から常連校だったわけではない。

京都  京都成章 は 伏見工
福岡  東福岡  は 福岡、筑紫
神奈川 桐蔭   は 相模工大、慶應
奈良  御所   は 天理
大阪  仰星   は 大阪工大、啓光

などなど、花園に出れば優勝するようなチームが同じ県にいる中、
これら強豪を破り、予選を勝ち上がって花園に出場するようになったのだ。
監督の力のなせる業。

他のスポーツもそうなのだろうが、
ディシプリンが要求されるラグビーは、監督、HCの力が大きい。
代表格は何と言っても日本代表エディ・ジョーンズだが、
大学では帝京の岩出さん、早稲田清宮さん、慶應上田さん、関東学院春口さん、
古くは明治北島さん、早稲田大西さん、、、
高校にもこういう先生がいるというのは頼もしい限りだ。

いい本だった。

があえて苦言を2つ。
ひとつは、この本を読み始めたのが高校ラグビー終了後。
発売は11月と、花園より前だったが、
タイトルから、そんなに早く読む必要を感じなかった。
こういう内容とわかっていれば、もっと早く読んで、
試合を楽しみたかった。
タイトルが変だよ、、、頭脳が9割、じゃなくて監督が9割じゃないの?
そもそも9割の根拠がない。

もうひとつは、斉藤さんらしくなく?文章が読みにくい。
私は数多く本を読むので勘で読む部分が多いのだが、
文脈が理解できず振り替えることが何度もあった。
読み返すと、文章がどうとでもとれる。
斉藤さんのいつものラグビーコラムではそんなこと感じないのに。
インタビューを起こしているから、難しかったのかな?

まあでもケチをつけるような本ではない。
日本ラグビーにとっても大事な本!

高校ラグビーは頭脳が9割
東邦出版
斉藤健仁

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 高校ラグビーは頭脳が9割 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

森と水のエコクイズ2010
高校ラグビーは頭脳が9割 斉藤健仁  強豪校5校の監督に焦点 Sharpen the Sawそして 思いはかなう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる