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zoom RSS 自民党―「一強」の実像 (中公新書) 中北 浩爾 支持率急落

<<   作成日時 : 2017/08/08 22:13   >>

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この新書が出版されたのは4月。
安倍一強の中、ある意味一番驕っていた時期。
それがモリカケ問題、「こんな人たち」発言で、
3カ月で支持率30%を割る状況に。改造内閣でも支持は微増。
閉会中審査は平身低頭、低姿勢ながら答弁は相変わらず。
政治も随分下品になったものだ。

新書の中身は自民党が二度の下野にも屈せず、
現在の一強体制を作るに至った経緯をデータをもとに
刻銘に知らせてくれている。
地方、団体、公明党に支えられる自民という構図が見えてくる。

・・・でも一番大きいのは公明党じゃないのかな。
公明党が都民ファーストについたから、都議選で自民は大敗。
もはや公明なしには成り立たない自民。
いいのかね。
民進・共産が組むことはあり得ないと長島議員は離党したが、
自民・公明だってあり得ないと言えばあり得ないのだが。

その意味で自民党も絶対ではない。
日本特有の「風」が吹けば、すっ飛んでしまう。
そして今その風は吹きつつあるが、
受け皿であるはずの民進はレンホウ・野田執行部が崩壊。
いい加減にしろよという状況。解党しかなかろう。

分厚い新書で、ちょっと冗長な部分もあった。

第1章 派閥―弱体化する「党中党」
第2章 総裁選挙とポスト配分―総裁権力の増大
第3章 政策決定プロセス―事前審査制と官邸主導
第4章 国政選挙―伏在する二重構造
第5章 友好団体―減少する票とカネ
第6章 地方組織と個人後援会―強さの源泉の行方
終章 自民党の現在―変化する組織と理念
自民党―「一強」の実像 (中公新書)
中央公論新社
中北 浩爾

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