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zoom RSS 宗教と政治... 「黒い手帖」 矢野絢也 講談社

<<   作成日時 : 2009/10/06 22:14   >>

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公明党の委員長まで勤めた矢野氏の創価学会とのやり取りは迫力があった。
後半、話が広がるとややだれたが、前半の実体験は一気に読み進めた。
裁判で争う部分もあり、一方的に矢野氏の言い分を正しいとは言い切れないが、もれ聞こえてくる噂を加味しても、全体の流れはこの本の通りではないかと感じさせるものがある。
8月の選挙での公明党の後退は、案外この本の影響もあったのかもしれない。

矢野氏の理論は面白かったがよくわからなかった。
細川喚問は池田喚問につながる→喚問に反対→「喚問は全員一致」の慣行を公明自ら壊す→公明は多数にいなくてはいけなくなる→自民と連立を組む

従来証人喚問は全員一致だったのが、細川氏の一件以来多数決になったという。全員一致でなければ否定されるのであれば、公明党が否定してもいいわけだが、、、。二度読んだがわからなかった。
正直面白い本ではあったが、上記のように記述があいまいなところが難点かあった、

こういうきわどい本はしかたないのかもしれないが、あいまいでは困るとも思う。

いずれにしても公明党も下野、今までの委員長は選挙に負けてあっさり更迭、新委員長がついた。このあたりはどうもドライすぎる。
宗教は個人の生きる力を与えるべき者であり、他人を中傷すべきものではないと思っている。

一宗教団体や一政党を批判することはしたくないが、少なくとも個人崇拝するところにろくな事はない。
この本を読んでいて途中から北朝鮮の話を読んでいるような錯覚に陥った。
自分も大前氏を崇拝している感はあるが、あくまでものの考え方を学んだのであり、大前氏の言葉すべてをありがたいと思うようであってはならぬと自戒する。自分の頭で考えたい。

***
ちょっと時間が経ったが中川氏、財務・金融大臣という頂点から酩酊記者会見で大臣を辞め、断酒して臨んだ選挙に敗れただのひとになり、あげく睡眠薬と酒で死に至る。
酒とはなんと恐ろしいものか。上手く付き合えばこんなに世の中の潤滑油になるものはないのだが、、。合掌。
***
小雨の中相模を歩く。14300歩。しっかりは朝の44分5300歩。
高三の子が大学推薦入学を決め、夜はケーキで御祝い。一安心。次は小5!


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黒い手帖―創価学会「日本占領計画」の全記録 矢野 絢也著を読んだ
黒い手帖―創価学会「日本占領計画」の全記録矢野 絢也講談社このアイテムの詳細を見る 本書は大阪府議会議員を経て、1967年に衆議院議員となり、以降連続9回当選。当選後竹入義勝委員長のもと、書記長に就任、1986年、第4代公明党委員長に就任した矢野 絢也(ヤノ ジュンヤ)さんが自らの体験を含めて書いた創価学会の内部告発の著作である。 中身には大いに共感する。 僕は足が不自由である。そのことで家人が創価学会に入信した。ぼくはほとんど創価学会2世だった。中学卒業までは熱心な信者だった。 しかし現人神池... ...続きを見る
僕のつぶやき。 ネットの窓から。
2009/10/14 20:31

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
客観的に考えて、小選挙区でバック団体がわかっているのに当選するというのは異常ですよね・・・比例なら多少わかりますが。今度、総本山のS町でも探検しにいきますか?(笑)

ご令嬢、入学確定おめでとうございます!
BBTに入っていただけなかったのはちょっぴり残念ではありますが(笑)

テラッチ
2009/10/08 06:51
てらっちさんいつもありがとうございます。

個人崇拝団体が政治権力を持ってはいかんです。

BBT大学まだ認可されてないようで、、、新政権になったため?
まゆはる
2009/10/08 07:36

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